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『ほんやく修行』中国語
kushiyama.exblog.jp
小さな犠牲
最近、中国語にはまったく興味のない(中国を敵視している節もある)同居人に、翻訳文のチェックをお願いしている。

もちろん中国語は読めないので、日本語の訳文だけを読んでもらい、不自然に感じたところをチェックしてもらっている。

可能な限り自然な日本語になるよう心がけているつもりでも、やはり、原文に引きずられて不自然になっている部分があり、しかも、何度も推敲しているうちに自分ではその不自然さを感じられなくなってしまう。

で、これ以上直すところがないと思った段階で、同居人に読んでもらうと、おかしなところが見えてきたりする。誤訳が見つかったりも…。


日本語に対して結構細かなこだわりのある同居人と意見が対立し、
かりに、家庭内の雰囲気が悪くなったとしても、

それは、小さな犠牲。
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by d_kushi | 2006-11-04 18:11 | 翻訳を考える
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