【フェア】紀伊國屋書店流山おおたかの森店さんで廖惟宇の新刊『ゲリラ建築』フェアが始まりました。「住まい」の本質をとりもどす、をテーマにハーバーマス『公共性の構造転換』ルドフスキー『建築家なしの建築』など既存の枠にとらわれない関連書も。お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください! pic.twitter.com/9qzYbWgTWC
— みすず書房 (@misuzu_shobo) January 24, 2020
しかし、みすず書房の本づくりは変わってきましたね。
— Title(タイトル) (@Title_books) January 14, 2020
(もちろんよい意味で)
『ゲリラ建築 謝英俊、四川大地震の被災地で家を建てる』読了。建築家本人ではなく、下っ端のスタッフが見たまま感じたままを書いていて、そこが建築書としてユニーク。最後になっても「現場から早く都会に戻って暖かいシャワーを浴びたい」みたいなことを漏らしてるのだ。 https://t.co/WwBIlh1KQK
— 磯達雄 (@tatsuoiso) January 22, 2020
日本の建築家に例えるなら、TeamZoo/象設計集団あたりだろうか。でもこの本で謝がつくってるのはもっぱら鉄骨造の建物で、そこが面白い。鉄骨が好きな象設計集団って想像できない、でしょ。
— 磯達雄 (@tatsuoiso) January 22, 2020
合わせて建築討論のこれを読んでぼくたちの理論と手法について理解を深めて頂ければ。https://t.co/6xPgPKxETq
— 永岡武人@台湾 (@naga0ka) January 28, 2020
同時期に成都に建てられた坂茂さんらの紙管による小学校のドキュメンタリー。英語字幕あり。https://t.co/5JNcwD2rfF
— 永岡武人@台湾 (@naga0ka) January 28, 2020
まだちょっとしか読んでないけどこの本ヤバ過ぎる。鳥取の建築友達全員に金払ってでも読んで欲しい。いつもこんなふうになったらいいねと話してる内容が既に実践されてる。そしておれは再来週この謝さんのスペースを見学できる。見聞きしたことをバシッと報告できるようにガン見ガン聞きしてきます! pic.twitter.com/k8oXIww7H6
— モリテツヤ (@tm_forest) February 6, 2020
最高のことがたくさん書かれていて興奮しながら読んでます!
— モリテツヤ (@tm_forest) February 6, 2020
これとほぼ同じ動きが鳥取の建築友達の間で行われつつあって、ちょうど「これ日本の最先端いってるね」と話してたんですよ。だけどやっぱり海を越えれば既に先をいってる人がいた!というこの興奮!
— モリテツヤ (@tm_forest) February 6, 2020
もう騙して儲けるみたいなやり方はどの産業もやめるべき時だと思います。
話題の本を追いかける。廖惟宇『ゲリラ建築』(みすず書房)。謝英俊というひとを知らなかった。HPにはどことなくバラック的な、インスタントな風情の建築。そのひとが四川大地震の被災地で住宅を建てる。https://t.co/NjmWk5OxLd pic.twitter.com/XzXJim4IAE
— Κοταρο (@Ko_Totsuji) February 11, 2020
投げ出されているというほどではないがすべて断片的で、生々しくて、状況に翻弄される。著者が最初に恩師から告げられる「危機に直面したときの謝英俊は、まともに対応せず、何も起きていないように振る舞うことがある」という言葉が次第に効いてくる……。
— Κοταρο (@Ko_Totsuji) February 11, 2020
やはり何かを立ち上げる、というのは神聖なのだ。 pic.twitter.com/RZPM82L79E
— Κοταρο (@Ko_Totsuji) February 11, 2020
『ゲリラ建築 謝英俊、四川大地震の被災地で家を建てる』(廖惟宇著/串山大訳/阮慶岳、陳界仁推薦文/市川紘司解説/みすず書房)を読んでいる。そして、徐々に面白くなってきている。
— ネコ (@neko_tubuyaki) February 18, 2020
『ゲリラ建築 謝英俊、四川大地震の被災地で家を建てる』(廖惟宇著/串山大訳/阮慶岳、陳界仁推薦文/市川紘司解説/みすず書房)面白し。
— ネコ (@neko_tubuyaki) February 18, 2020
072頁を読みつつ、あ〜、これは日本各地の被災地でも見かけられる光景だなあ、国は違えどこういう人たちは必ず現れるのだな……と苦笑い。
— ネコ (@neko_tubuyaki) February 19, 2020
『ゲリラ建築 謝英俊、四川大地震の被災地で家を建てる』(廖惟宇著/串山大訳/阮慶岳、陳界仁推薦文/市川紘司解説/みすず書房)。
『ゲリラ建築 謝英俊、四川大地震の被災地で家を建てる』(廖惟宇著/串山大訳/阮慶岳、陳界仁推薦文/市川紘司解説/みすず書房)読了。建築の「け」の字も知らない私が読んでも面白かった。人と人とが組み合う姿が面白いんだろうなあ。
— ネコ (@neko_tubuyaki) February 22, 2020
今から数時間後に訪れる『ゲリラ建築』の事務所。日月譚へ向かってます。到着前に読了。著者のリョウ·イウさんが自分と重なって思えて仕方なかった。良い本でした!
— モリテツヤ (@tm_forest) February 19, 2020
どんな場所なんだろうな~。楽しみだな~✈️ pic.twitter.com/AxujQlL6Pi
これは昨日訪れた台湾人建築家、謝英俊建築事務所のスペースの一つ。『ゲリラ建築』にも登場したサオ族の村。1999年に被災。軽量鉄骨を使って、安価且つ簡易に建てることのできる建築。さらにそこに土地の人々の技術を加える余地も残した協働セルフビルドスタイル。 pic.twitter.com/1cAjDTxbSd
— モリテツヤ (@tm_forest) February 20, 2020
今日は台北在住デザイナー、メイちゃんのガイドでうろちょろしてました。まず向かったのはGARDEN CITY。出版社とギャラリーも兼ねた書店。日本の古本もあり、建築本も充実していて「ゲリラ建築の原著ありますか?」と聞こうとカバンから取り出したら原著を出版していたのがまさかのここ!びっくり! pic.twitter.com/P2NwYXz8OC
— モリテツヤ (@tm_forest) February 22, 2020
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