先月、同居人が仕事を辞めたので、
わが家の稼ぎ手が一人だけになってしまった。
・・・大丈夫なのか?
主夫業からは、解放!
(ちなみに、まだ結婚はしていない)
不安定な仕事をしているので、
どうしても、生活が不規則になってしまう。
普通の時間帯に勤め人をしていた同居人にしてみれば、
あらぬ時間に寝ていたり、夜中にうろうろされたり、
その三日後には、また夜寝ていたりという状況は、
けっこう、つらいことだったのかもしれない。
体を壊してしまっては、元も子もないので、
なるべくなら夜寝て、昼間に活動していたい。
が、昼間にしかできない用事があったりすると、
ついつい、翻訳は夜に・・・ということになってしまう。
翻訳者は「24時間、年中無休」とも聞いたりするが、
24時間、年中開店休業にならないように・・・働く。